写経会を行いました

真言宗豊山派仏教青年会では、創立50周年記念事業の一環としまして、中国西安の青龍寺に50周年記念の記念碑を建立するとともに、その記念碑の中に写経を奉納することになりました。

そもそも青龍寺とは、真言宗開祖の弘法大師空海が、師僧である恵果和尚から、真言密教の継承者として正式に認められた由緒正しい寺院であります。したがって日本における真言宗の出発点となった寺院と言っても過言ではありません。その青龍寺において、われわれ真言宗豊山派仏教青年会が記念法要を行い、責任を持って全国の檀信徒の皆様から御協力いただいた写経を奉納する予定でございます。

 
そこで、大日寺におきましても写経の御協力を賜りたく、写経会並びに供養会を10月20日(土)に行いました。


当日は、以下のような流れで行いました。


               @『般若心経』の解説
        
                       ・サンスクリット語の『般若心経』の紹介・・・・ 実際にサンスクリット語の『般若心経』を
                                     見て、聞いていただきました。 
                                    *サンスクリット語とは、古代インドの神聖なる言語です

                       ・『般若心経』の教え ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「空」の教え、 「真言」の教え の説明。    
                      
             A数息観(すそくかん) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 呼吸を整え、心をリラックス。

             B写経 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ @の解説を踏まえ精神を集中し写経

             C法要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大日寺の御本尊に写経を奉納し、参加者の皆様の
                                         祈願成就の為に、ご一緒に『般若心経』をお唱えしました。

     
   
『般若心経』の解説の際は、とても熱心に耳を傾けられ、写経に入るととても集中し取り組んでくださいました。
      皆様に書いていただいた写経は、責任を持って青龍寺に奉納してまいります。


   
        写経会の様子を一部掲載させていただきます。

           

                         写経中                            法要中                    最後の座談会にて
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大日寺
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